REPORT
レポート【開催レポート】国生みの島・淡路島で「自分を調和させる」3日間の禅リトリート
2026年3月6日(金)〜8日(日)の3日間、
兵庫県・淡路島にて禅リトリートを開催いたしました。
古事記に記された日本神話の舞台「国生みの島」を巡りながら、
坐禅や参拝を通して心と身体を整える特別な時間。
日本の原点とも言える神話の地で、静かに自分と向き合う3日間の旅となりました。
ここでは、その様子をレポートとしてご紹介します。
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■ Day 1:日常を離れ、神話の源流へ
初日は伊丹空港から出発し、淡路島のさらに南に位置する神話の島「沼島(ぬしま)」を目指しました。
沼島・上立神岩への参拝
土生港から船で沼島へ渡り、神話に登場する「おのころ島」の伝承が残る聖地を巡ります。
海にそびえる巨岩「上立神岩」は、国生み神話を象徴する神秘的な存在。
参加者の皆さんも、その圧倒的な自然のエネルギーを静かに感じている様子でした。
宿泊先「古淡・松蔭」
今回の拠点は、淡路市大谷に佇む宿「古淡・松蔭」。
落ち着いた空気に包まれた空間で、心をゆっくり整える時間が始まります。
夜のひととき
津名ハイツで温泉入浴を楽しみ、移動の疲れを癒した後は宿にて夕食。
自然の恵みをいただきながら、参加者同士の交流も深まりました。


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■ Day 2:自然との共鳴、そして正式参拝
2日目は、淡路島の自然のエネルギーを全身で感じるプログラム。
朝から五感を研ぎ澄ませる時間を過ごしました。
生まれ変わりの岩(明神岬)
早朝、明神岬を訪れ「生まれ変わりの岩」をくぐります。
新たな気持ちで一日をスタートする象徴的な体験となりました。
海辺での坐禅
江井海岸では、波の音を聞きながらの坐禅。
日常の喧騒から離れ、ただ「今」に集中する贅沢な時間です。
伊弉諾神宮 正式参拝
午後は、日本最古の神社とされる
伊弉諾神宮
にて正式参拝を行いました。
厳かな空気の中、参加者一人ひとりが静かに手を合わせ、感謝の気持ちを捧げました。
淡路島の文化に触れる
弁財天智禅寺への参拝や、「たこせんべいの里」など地域の魅力にも触れる時間を持ちました。



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■ Day 3:禅の学びを日常へ持ち帰る
最終日は、今回のリトリートの核心となる「禅」の時間を深めました。
禅講義と坐禅
宿「松蔭」の静かな空間で、坐禅と禅講義を実施。
3日間の体験を振り返りながら、それぞれが得た気づきを言葉にしていきます。
日常に戻ってからも実践できる禅の考え方や呼吸法を学び、内面への理解を深める時間となりました。
旅の締めくくり
最後のランチは
海神人の食卓 宴
にて。
淡路島の豊かな海の幸・山の幸を堪能し、心もお腹も満たされる最高のフィナーレとなりました。


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■ おわりに
今回のリトリートでは、
神話の聖地を巡る巡礼の旅と、静かに座る禅の時間を通じて、
参加者お一人おひとりが
「本来の自分」に立ち返る
とても豊かな3日間となりました。
ご参加いただいた皆様、そして温かく迎えてくださった淡路島の皆様に、心より感謝申し上げます。
また次回のリトリートで、皆さまとお会いできることを楽しみにしております。
